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やっぱ観ておくべきかとボヘミアン・ラプソディー
2019-01-21-Mon 23:48

やっぱ観ておくべきなんやろうなぁってことで、1/19(土)にボヘミアン・ラプソディーを観てきました。

22:55からのレイトショー。
朝から夜までいろいろなことをやった後で行けるのでレイトショーって有難い。その上安いし・・・。

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終わったのは翌1:15ですが、伏見からママチャリで15分漕げば浄心の名古屋宅です。
都会の中心部に住んでるってのはやっぱ便利ですね。
実際、遠出しない限り車なんていりませんし・・・。


で、観終わった感想ですが、以下のような感じです。
●それなりに面白かったですが、世間の凄い盛り上がりからすると、私的にはそこまでな感じではなかったです。
  結構、感動して涙したという話がありますが、どこで泣くんかようわからんまま終わってしまった・・・。
  クイーンファンに怒られそうです・・・。
●曲は全部知ってました。クイーンのアルバムって全く持っていませんが、そんな私でも知ってるんだから、クイーンってめちゃくちゃ売れてたんやなぁ。
●クイーンの楽曲やフレディー・マーキュリーのパフォーマンスはやっぱり唯一無二やなぁ。
 (フレディー・マーキュリーのセンスって私にはようわかりませんが・・・)
●ライブ・エイドの演奏部分の映像はよくできているなぁ。
●しかしクイーンのメンバーによう似た人をキャスティングしたなぁ。特にブライアン・メイ。
●もうちょっとフレディー・マーキュリーの出自に関する部分があるんかと思ったけど・・・。
 (以前、テレビで見たBBCか何かのドキュメンタリー番組は出自に関する部分がたくさんありましたが、今回のは映画ですもんね)


ミュージシャンの映画って、こういう破滅型の天才みたいな人の話が多いんですよね。
音楽やらしたら凄いんやけど、私生活では酒と薬と女(フレディー・マーキュリーの場合は男かな)で無茶苦茶になっちゃうってパターン。
フレディー・マーキュリーの場合は、エイズで若くして他界してしまうにしても、最後にライブ・エイドで最高のパフォーマンスを見せて、ある意味ハッピーエンドみたいなところがありますよね。
だからこの映画は凄いヒットしたってところはあるんだと思います。

これに対してジャズ系のミュージシャンの映画ってこういう救いがあんまり無いんですよね。
チャーリー・パーカーの生涯を描いた「バード」なんて、もう暗すぎて悲惨すぎて救いが無さすぎて、観るのが辛い映画でした。
クリント・イーストウッドは監督としてどうしてこんなに救いのない映画にしたんやろうって思いましたもん。
「ラウンド・ミッドナイト」はサックス奏者のデクスター・ゴードンが主役でしたが、ピアノ奏者のバド・パウエルがモデルになっています。バド・パウエルも酒・薬と精神障害でボロボロで、映画の舞台となったパリでは比較的よい状態で過ごせましたが、アメリカに戻っても結果的に復活できずに終わっています。
少し前に見たリー・モーガンの映画も嫁はんに射殺されたことについてのドキュメンタリー映画でした。
ジャコ・パストリアスの映画も薬でヘロヘロになって、そういう状態でライブハウスに演奏させろって突入しようとして、警備員に殴られて死亡って話です。

ジャズの世界ではこんな話がゴロゴロあります。
その上、黒人が多いので強烈な差別のエピソードがほとんど漏れなく付いてくる感じです。
ソウル系でも、マービン・ゲイみたいに自分の父親に射殺されたり・・・。


話が逸れまくってしまいました。

ということで、私的には世間が言うほどにはピンとこない映画でした。
アカンと言うてる訳ではないですよ。
クイーンに対する思い入れが全然無いのでこういう感想になっちゃうんでしょうね。
やっぱり、フレディー・マーキュリーのあの雰囲気やセンスが素直に受け入れられんのでしょうね、私には・・・。
クイーンファンの方、どうぞお許し下さいませ。
でも、これが本心だからしょうがない・・・。
m(_ _)m

映画「カメラを止めるな!」を観てきた
2018-08-08-Wed 01:24

8/1(水)、今、話題の映画「カメラを止めるな!」を観たいなぁと思ってネットで上映館を調べたら、これから上映予定って映画館が多い中、名古屋駅西口(太閤口)からすぐのシネマ・スコーレって映画館で現在上映中じゃないですか。

電話してみたら18:00~のはもう完売だけど、レイトショー(21:40~23:15)の追加上映があるんで、それだったら映画館まで来てくれてたら前売りできるとのこと。

昼飯速攻で食って、会社からママチャリで炎天下の中、名古屋駅方面まで往復しましたがな。
8/1なので1,000円の日だわ。ラッキー。

昼間のシネマ・スコーレ。
とにかく小さな映画館です。

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名古屋で今までに行ったことのある映画館って、小さいところしかなくて、栄のセンチュリーシネマ(2スクリーン、総座席数199)、伏見のミリオン座(3スクリーン、総座席数341)の2か所。
で、今般行ったシネマ・スコーレは1スクリーンのみで、座席数はたったの51。今回は人気映画ってこともあり、普通の椅子も追加で入れてもうちょっと人数が座れるようにはしていましたが・・・。
私が今まで行った映画館の中で最小のような気がします。


「カメラを止めるな!」ってバリバリのインディーズで、バリバリの低予算(300万円)。
ポスターとかもとってもチープで、もうこういう雰囲気って大好きでございます。

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定退日だったので、一旦、名古屋宅に戻ってから飯食って着替えて、ママチャリで出発。

名古屋駅って東京と大阪の間にあるので東西方向に存在する駅のような印象が強いですが、実際は南北方向に横たわっております。

こっちが東側で桜通り側からのショット。

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映画館のあるのはその反対側の西側。ちょっと猥雑な雰囲気の町。

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夜のシネマ・スコーレ。もう、お客さんがいっぱい待ってます。

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基本、インディーズ系を中心に上映してるみたいで、「カメラを止めるな!」もその既定路線で上映してたら勝手にえらい評判になったってな感じなんかなぁと思ってます。
こんなに早い時期から上映してるのもインディーズ系を中心にやってるからなんだと思います。

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この整理券と引き換えに内部に突入。

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映写室の真横に入り口があって、ホントに小さな映画館です。

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内部はこのスクリーンのみ。

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こういう映画館が生き残っていけてるという点で、名古屋、なかなかやるやんって思いました。


で、映画ですが、なかなか面白かったです。
内容についてはネタバレになるので書きません。
事前情報が無い方が面白い映画なので・・・。
ただ、過度の期待は禁物です。なんしか300万円という低予算なので・・・。
こういう低予算の中、この映画を撮り切ったという発想と心意気が素晴らしいって思いました。

最近、ハリウッド映画とかにはもう全然興味のない私・・・。

で、ママチャリに乗って映画に行けるって、有難い話です。
やっぱり、政令市の市内に住むってのは便利なもんです。

I Called Him Morgan 「私が殺したリー・モーガン」
2018-03-29-Thu 07:54

3/24(土)、映画「私が殺したリー・モーガン」(I Called Him Morgan)を観てきました。

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この日は天気良かったんですよねぇ。
こんな天気のええ日の朝っぱらから(10:00~)観る映画か?
それも十三で。
でも、大阪ではここ(第七藝術劇場)でしかやってないんですよねぇ。
1月ぐらいに見逃してたんですが、そのアンコール上映を観にいった次第。
(アンコール上映されるてことは、それなりに需要があるってことか???)

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まあ、この程度の入りなんですけど・・・。


ドラッグ(ヘロイン)に溺れ、そこから更正させてくれた内縁の妻みたいな人に最後は浮気が原因で射殺されてしまうって絵に描いたようなジャズミュージシャンのお話しです。
私、リー・モーガンがこういう最期を遂げたということを全然知りませんでした。

ドラマではなく、当時を知る関係者の証言で構成されたドキュメンタリー映画でした。
「バード」みたいなドラマだったら観に行かなかったんですが、ドキュメンタリーだったので観たいなぁと思った次第です。
※「バード」は内容が暗くて重すぎて観るのが辛い映画でした。まあ、この映画も全然明るくないですが・・・。

サックスのウェイン・ショーターへのインタビューはかなり長時間採用されてました。
あと、同じくサックスのベニー・モウピンや、ドラムのビリー・ハーパーへのインタビューもありました。

以下、この映画のHPから。

リー・モーガン(1938〜1972年)
若干18歳でディジー・ガレスピーに見出され、同年名門ブルーノート・レコードより『Lee Morgan indeed!』でデビュー。天才クリフォード・ブラウンの再来とも呼ばれた。特に57年にレコーディングされた3枚目のアルバム『Lee Morgan Vol.3』の中の<アイ・リメンバー・クリフォード>はジャズ界屈指の名演のひとつとして名高い。1960年代はアート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズに所属し、来日公演も行った。この時代の演奏では<モーニン><ダット・デア>などが有名で、日本におけるジャズ人気を牽引した。さらに1963年録音の『The Sidewinder』がビルボードチャート最高25位にランクイン。これはジャズ界では空前のヒット作となり“ジャズ・ロック”というジャンルを築いた。
1972年2月18日、NYのジャズクラブ「スラッグス」での演奏中、その2ステージ目と3ステージ目の合間の休憩時間に、内縁の妻ヘレン・モーガンに拳銃で撃たれ、ベルビュー病院に移送されたが、死亡が確認された。




とりあえず、観たいという欲求が満たされてよかったです。

続きを読む

映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」
2017-03-20-Mon 11:11

3/18(土)、映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」を伏見のミニシアターで観てきました。

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19:45に名古屋のマンションをママチャリで出発し、20:00に丸の内の会社前に到着し、目の前の無料駐輪場にチャリを停めて、そこから伏見のミリオン座っていうミニシアターまで歩いて10分ほど。
20:30からの開始時刻に余裕で間に合いました。
こういう時、都心に住んでる便利さを凄く感じます。
※尚、伏見のミリオン座は、矢場町のセンチュリー・シネマと同系列の映画館のようです。

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この日が封切り日でしたし、カンヌ映画祭のパルム・ドール受賞作品ってこともあり、レイトショーでしたけどほぼ満席でした。
レイトショーだったので席数60ぐらいの小さい部屋でしたけど。
※写真は映画終了後のもの。

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ちなみに、私、カンヌ映画祭のパルム・ドール受賞作品を映画館で観るのって初めてでした。
カンヌってあまりよう知らんのですが、こういう映画を評価するんですね。

で、ざっくりの映画の内容ですけど、イギリスの複雑な社会保障(福祉)制度に追い詰められていく社会的弱者を描いた作品です。
ケン・ローチ監督が引退を撤回してまで80歳で描いておくべきと考えたのは、貧困問題、格差社会問題。
後で知りましたが、ケン・ローチ監督って筋金入りの左派みたいです。妙に納得。

かなり重たく、あまり「救い」のようなものは描かれておらず、今のイギリスの現実を問題提起するような感じでわりかし淡々と描かれてます。
あまり感情移入はできませんでしたが(というか感情移入するような映画じゃない気がする)、エンディングも含めて社会的弱者に寛容でないイギリス社会の現実を見て、もやもやした感情の残る映画でした。
ケン・ローチ監督からのメッセージは「現実は伝えましたから、あとは皆さんで考えてみて下さい」といったものなのかなぁって思いました。

映画の冒頭に「この作品の収益から貧困に苦しむ人々を支援する基金を設立し、有料入場者1名につき50円が寄付されます」との案内文が出てました。

以下、ニュースでピックアップされていたものです。




最後にどうでもいいことですが、イギリス人のしゃべる英語と、アメリカ人のしゃべる英語って全然違うんやなぁって思いました。

映画「スノーデン」
2017-03-14-Tue 01:42

3/8(水)、会社を早めに退勤して、矢場町のミニシアター(センチュリー・シネマ)で気になっていた「スノーデン」を観てきました。

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まず、そもそもエドワード・ジョセフ・スノーデンってどういう人なん?っていうのがもの凄く気になってました。
そんでもって、なんであんな大胆なことをしたんやろうって思ってました。
そのあたりは、この映画を見たら大体わかります。

上記がわかったっていうことも含めて、映画としてなかなか面白かったですし、いろいろと考えさせられる映画でした。
私的には結構お勧めの映画です。
機密情報の持ち出し方が???ってところはありましたが・・・。

ニコラス・ケイジがちょい役で出ていてちょっとびっくりしました。
こういう映画にも出はるんやぁって感じで・・・。

そういうたら最後に、本物のスノーデン本人も出てきます。

で、えらい女性が多いなぁって思ったら、水曜日はレディースDAYってことで女性は安いのですね。
でも、こんな感じでガラガラでした。
まあ、平日の17:30スタートやからこんなもんなんですかね。

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大阪でも1館でしかやってませんし、愛知でも矢場町(栄)と豊橋の2館でしかやってません。
上映館がかなり少ない感じです。
やっぱり、この手の映画は興行的に難しいんですかね。


最後にこの映画の予告編を貼っておきます。




こっちはDVD借りて観てみようかなぁ。

プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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