映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」
2017-03-20-Mon 11:11

3/18(土)、映画「わたしは、ダニエル・ブレイク」を伏見のミニシアターで観てきました。

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19:45に名古屋のマンションをママチャリで出発し、20:00に丸の内の会社前に到着し、目の前の無料駐輪場にチャリを停めて、そこから伏見のミリオン座っていうミニシアターまで歩いて10分ほど。
20:30からの開始時刻に余裕で間に合いました。
こういう時、都心に住んでる便利さを凄く感じます。
※尚、伏見のミリオン座は、矢場町のセンチュリー・シネマと同系列の映画館のようです。

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この日が封切り日でしたし、カンヌ映画祭のパルム・ドール受賞作品ってこともあり、レイトショーでしたけどほぼ満席でした。
レイトショーだったので席数60ぐらいの小さい部屋でしたけど。
※写真は映画終了後のもの。

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ちなみに、私、カンヌ映画祭のパルム・ドール受賞作品を映画館で観るのって初めてでした。
カンヌってあまりよう知らんのですが、こういう映画を評価するんですね。

で、ざっくりの映画の内容ですけど、イギリスの複雑な社会保障(福祉)制度に追い詰められていく社会的弱者を描いた作品です。
ケン・ローチ監督が引退を撤回してまで80歳で描いておくべきと考えたのは、貧困問題、格差社会問題。
後で知りましたが、ケン・ローチ監督って筋金入りの左派みたいです。妙に納得。

かなり重たく、あまり「救い」のようなものは描かれておらず、今のイギリスの現実を問題提起するような感じでわりかし淡々と描かれてます。
あまり感情移入はできませんでしたが(というか感情移入するような映画じゃない気がする)、エンディングも含めて社会的弱者に寛容でないイギリス社会の現実を見て、もやもやした感情の残る映画でした。
ケン・ローチ監督からのメッセージは「現実は伝えましたから、あとは皆さんで考えてみて下さい」といったものなのかなぁって思いました。

映画の冒頭に「この作品の収益から貧困に苦しむ人々を支援する基金を設立し、有料入場者1名につき50円が寄付されます」との案内文が出てました。

以下、ニュースでピックアップされていたものです。




最後にどうでもいいことですが、イギリス人のしゃべる英語と、アメリカ人のしゃべる英語って全然違うんやなぁって思いました。
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Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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