映画「Start Line」
2016-11-03-Thu 23:19

先日、またも十三の第七藝術劇場で「Start Line」って映画を観てきました。

十三にちょっと早めに着いて、昼飯も食ってなかったんで「阪急そば」で遅めの昼食。

阪急そばなんてむっさ久しぶりです。
もうどれぐらい久しぶりかわからんぐらいです。
小学校の時、阪急千里線の豊津駅に阪急そばがあって、吹田市立図書館に行った時にたまにうどんとかそばとかを食ってました。
当時、素うどんが80円とか90円ぐらいやったような気がします。
100円握りしめて食いに行ってました。
ささやかな贅沢って感じでした。

今は「阪急そば若菜」になったのね。

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まあ、ごく普通に美味かったです。
うどんとご飯の炭水化物二重奏。その上、唐揚げも付いてる。イカンなぁ・・・。

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お腹も満たされて、第七藝術劇場で「Start Line」を観ます。

こんなチラシ。

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映画の概要は以下のような感じです。
生まれつき耳の聞こえない今村彩子監督が自ら自転車で沖縄から北海道まで日本を縦断する映画です。
※今村監督のお母さんが妊娠中に風疹に罹患したことが耳が聞こえなくなった原因のようです。
※今村監督は名古屋のご出身で名古屋在住。
後ろから伴走する堀田哲生さん(哲さん)のカメラで撮影した今村監督自身の自転車を漕ぐ後ろ姿が映画のかなりの部分を占めるちょっと変わった作品です。
映画のテーマはコミュニケーション。
特に健聴者とのコミュニケーションに壁を感じていた今村監督がそれを克服しようと奮闘しはります。
でも、なかなか上手くいかない。
当たり前です。両耳が全然聞こえないんですから。
両耳が全然聞こえないんですけど、彼女しゃべれるんです。
※ご両親(特にお母さん)が、とにかくしゃべれるようにもの凄く尽力されたようです。
それでも聞こえない人が聞こえる人とコミュンケーションをとるのはやっぱりもの凄く大変です。
そういう状況を伴走者の哲さんが叱咤激励しはるんですが、私はこの哲さんの叱咤激励の仕方はちょっと違和感ありましたが・・・。

で、以下はこの映画のHPからの転載です。
私はどうすべきなのか…悩み苦しむ彼女に、北の大地で奇跡的な出会いが待っていた。
自転車で日本縦断の旅をするオーストラリア人、ウィル。
彼もまた、聴力にハンディキャップを抱えていた。
しかし、聞こえない上に日本語がカタコトのウィルが
楽しそうに人々とコミュニケーションする姿に彼女は驚く。
なぜそんなことができるの!?
満天の星の下、ウィルは言った「ピープル インサイド オナジ」

両耳が聞こえない人と比べたら雲泥の差ですが、私も右耳が聞こえないので幾ばくか感覚が共有できる部分があり、何と言いますか、いろいろと考えさせられる映画でした。


こういう自転車で日本縦断してはりました。

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伴走者の哲さんと北海道で出会ったウィル。

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以下、映画の予告編です。




帰りに喜八洲の酒饅頭を買いました。
こっちももうわからんぐらい久しぶりです。
家で食ったら、むっさ懐かしい味でした。

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今再び、思い起こす機会に

今村彩子監督を存じ上げなかったです。すでに映画も何本も撮っていらっしゃるんですね。3.11の震災・津波での耳が聞こえない方への対応が、我々、周りの人々、役所関係も考える機会となりました。
ご紹介いただいたことで、再び心しなくてはと思いました。

酒饅頭美味しそうですね。お酒が駄目なtopcymさんも、これなら大丈夫ですか?

RE:今再び、思い起こす機会に

nikkokisugeさん、こんばんは。
私は以前、ほとんど目が見えなくて、もの凄く上手くて、人間的にもとっても素晴らしいキーボーディストとバンドをやっていたことがあります。
そのバンドをやっている期間に右耳の聴力を失ったんですが、その時そのキーボーディストが「私は目がほとんど見えませんが、聴力を失う方が恐ろしい。それはコミュニケーションに直接的に影響するから。そういう意味でもの凄く心配してます」と声を掛けて下さいました。
目がほとんど見えないってもの凄いハンディキャップだと思いますし、片耳が聞こえないなんて比較にもならないんですけど、もしかしたら耳を頼りに生きている彼にとっては聴力というのは、我々が思っている以上に重要なものだったのかもしれません。
この時から、聴力とコミュニケーションの関係について意識するようになりました。
私が一緒にバンドをした人の中には、1型糖尿病を突然発症した人とかもいて、そういう人を見て、ハンディキャップがあってもなんとかやっていけるんやなぁって力をもらった記憶があります。
今村監督の映画もちょっとそれに似た印象がありました。
で、酒饅頭なら大丈夫です。ほのかにお酒の香りのする饅頭の皮がとっても美味しかったです。
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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