琵琶湖北湖一周(反時計回り)
2010-09-19-Sun 17:14

9/18(土)、琵琶湖の北湖を反時計回りで一周してきました。いわゆる、琵琶湖一周、ビワイチもどき?です。
※北湖=琵琶湖大橋以北の琵琶湖

コースの詳細はこちらをどうぞ。
別に詳細なコースは不要かもしれませんが・・・。

相変わらず、前日の仕事が遅くなって、帰宅後、食事&風呂の後、琵琶湖に行くまでの車のルートを考えたり、準備をしているうちに、またしても就寝は翌2:30。
朝は、5:45頃起床。睡眠時間、3時間ちょっと。眠いです。
軽い朝食を摂って、車に自転車を積み込んで、6:45頃出発。

自転車を車に乗せる



車は、枚方東ICから第二京阪に乗り、京滋(けいじ)バイパスの石山ICで降りて、あとは一般道で湖西の堅田までというルート。デポ地には8:30頃到着。
京滋バイパスは朝から結構混んでました。

京滋バイパス渋滞中



デポ地で自転車を下ろし、外していた前輪をセットしようとすると、前輪の空気が抜けてます。朝、出るときに空気入れてきたんですが、その時は特に問題なかったんやけどなぁ・・・。
以前も、後輪で、走行中でなくて、走行後に一晩置いたら、空気が抜けてたというのがありました。
スローパンクというのか・・・。
私、空気圧はタイヤが指定しているMAXまで入れるのが好きなんですけど、これがイカンのかなぁ・・・。
チューブのゴム部分は問題なさそうなので、バルブ部分がおかしくなってるのかなぁ・・・。
ようわかりません。

とにかく、スペアのチューブに交換しました。
タイヤはMICHELIN の KRYLION(クリリオン)で、新品の時は、リムにはめるのにえらい苦労したんですが、今回は簡単にはまりました。すっとはまって、ホント、よかったです。
以下はリムからタイヤを外しているところ。

パンク修理中



なんだか、出鼻をくじかれるような状況ですが、走行中にパンクするよりよっぽどマシと思い直して、9時過ぎに自転車で出発です。

このデポ地のそばにびわ湖タワーの観覧車の残骸がありました。
そういえば昔、堅田にはびわ湖タワーという、ちょっと微妙な施設がありました。
私がまだ小さい頃に訪れた時には、既に閑散とした寂しい雰囲気が漂う状況になっていました。
で、現在は、びわ湖タワーそのものは無くなってますけど、何故か観覧車の残骸は撤去されずに残ってました。なんでやろう・・・。
琵琶湖タワーの詳細はこのwikiでどうぞ。

びわ湖タワー観覧車残骸



今回、反時計回りで北湖を回りますので、まずは、琵琶湖大橋で湖東に渡ります。

琵琶湖大橋



琵琶湖大橋から北側の眺め。
秋っぽい雲になってきてます。

琵琶湖大橋からの眺望



琵琶湖大橋を渡ると、守山市です。
琵琶湖の周りはかなり自転車道が整備されています。
守山市では自転車道はこんな感じです。

自転車道_守山市01

自転車道_守山市02



更に進むと、野洲市に入ります。

野洲市



野洲市の後は、近江八幡市に入りますが、近江八幡市には古い街並みが残されていると聞いていたので、ちょっと琵琶湖の周回道路から離れて南下し、市街地に行ってみました。

結果的に足を延ばしてみて良かったです。とても風情のある街並みが保存されています。
このあたりは近江商人発祥の地で、この家並みもいわゆる近江商人の邸宅らしいです。
伊藤忠商事や丸紅は、近江商人の流れを汲む商社としても有名ですよね。

近江八幡市_家並01

近江八幡市_家並02

近江八幡市_家並03

近江八幡市_家並04

近江八幡市_家並05

近江八幡市_家並06

近江八幡市_家並07

近江八幡市_家並08



水郷もあります。

近江八幡市_水郷



高校野球とメンソレータムでおなじみの近江兄弟社学園もあります。

近江八幡市_近江兄弟社学園



山に目を向けると、八幡山ロープウェイもあります。

近江八幡市_八幡山ロープウェイ



日も短くなってきているので、あんまりゆっくりしていられません。
急いで琵琶湖の周回道路に戻ります。
その途中の川で、高校生とおぼしき人達がカヌーの練習していました。
カヌーっていうのもカッコいいですねぇ。

ボートに乗る人達



周回道路に戻って、暫し走ると彦根市に入ります。

彦根市



彦根市との境界は愛知(えち)川です。
その愛知川が琵琶湖に流入するところ。

愛知(えち)川と琵琶湖



琵琶湖には大小120近い河川が流入しているそうです。確かに琵琶湖の周りを走っていると、そういった河川に架かる橋をいくつも渡りました。
琵琶湖に流入する河川は沢山あるんですが、琵琶湖から流出する自然河川は南端の瀬田川だけなんだそうです。
あんな大きな湖で流出している河川が1つだけなんて、ちょっと、不思議やと思いませんか。
ちなみに、瀬田川は下流で宇治川と名前を変え、更に下流の京都の八幡市あたりで木津川、桂川と合流して淀川となります。


北東に進んでいくと湖岸の気持ちの良いところがあったので、ちょっと一服。

彦根市の湖岸



更に進んでちょっとだけ彦根城に寄り道。時間も無いので、写真だけ。

彦根城



彦根城の近くに滋賀大学の漕艇部の艇庫がありました。
ボートもカッコいいなぁ。むちゃくちゃきついスポーツらしいですが・・・。

滋賀大_漕艇部



また、周回道路に戻って、米原市に突入。

米原市



米原市を北上すると、長浜市に突入。
長浜市をずーっと北上すると、「大音」という交差点があり、ここを左折します。
ここから本格的に、奥琵琶湖というか湖北というか、そういう所に入っていきます。

大音交差点_奥琵琶湖へ



左折して少し行くと、「賤ヶ岳(しずがたけ)トンネル」があります。このトンネルは交通量が多くて、自転車で走るのはかなり怖いです。でも、ここを通らないと先に行けないので、突入です。
トンネルを通るときは、いつもコワゴワ走ってます。
歩道部分をもっと広くとってくれていたらいいんですけどね。
新しいトンネルは歩道部分が広いものがあるんですが、古いトンネルは総じて歩道部分が狭いです。
歩道部分が狭い場合、歩道を走るのはかえって危険なような気がして、いつも車道を走ってます。
歩道部分が狭くても簡単には広くできませんし、まあ、しょうがないですよね。

賤ヶ岳トンネル



奥琵琶湖の風景です。琵琶湖ではこの奥琵琶湖が一番景色が美しいと思われます。

湖北01



ウィンドサーフィンをしてはったります。

湖北02_ウィンドサーフィン



奥琵琶湖の周回道路。道路に沿ってずーっと桜が植わっています。桜のシーズンはさぞかし綺麗なんでしょうね。

湖北03_道



奥琵琶湖は水もこんなに澄んでいます。

湖北04_湖水



高島市の海津(かいづ)あたりに近づいてくると、路面がこんな感じになってます。
これ、恐らく、積もった雪を温水で溶かすための設備やと思います。
(おかんの実家の丹後にもこういう施設が道路に埋まっていました)
このあたりは、冬、降雪があるんでしょうね。今は温暖化で雪は減っているのかもしれませんが・・・。

湖北05_路面



左折して、湖北から湖西に入っていくことになります。

湖北から湖西へ



左折すると、海津(かいづ)の町になるのですが、昭和30年代~40年代の町に迷い込んだような印象を受けます。
この写真では、その雰囲気は全然捉え切れていませんが、本当に何とも言えないレトロな雰囲気のある町でした。

海津(かいず)の街並み


その雰囲気はこのBlogを見ていただけると分かると思います。


あとは、湖西の周回道路をひたすら南下していきます。

湖西は湖東に比べて、キャンプ場や、オートキャンプ場が多いような印象を受けました。

湖西_オートキャンプ



かなり南下して白髭神社の鳥居です。光の加減でいまいちの写真ですが・・・。

白髭神社鳥居



その後、国道161号線~県道558号線を走って、出発地点の堅田に17:50頃に到着。
もう日が暮れかけていました。どんどん日が短くなります。
自転車で走れる時間も短くなります。
涼しくなるのはいいんですが、ちょっと寂しいです。


結局、この日は、約160kmほど走りました。


自転車を車に積んで、デポ地を18:20頃に出発。
自宅には20:20頃に到着しました。


近江八幡の街並みが想像していたのより遥かに良かったです。
でも、時間の制約で、さらっとしか見れなかったのが残念でした。
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No title

こんばんは。

連休の初日、いきなり160km走られたのですね。
琵琶湖も、もう少し秋が進めば情景も変わるでしょうね。
ビワ一もアワ一も、いずれ実践したいのですが、なかなか実践できません。
一度は走ってみたいです。

しかし、睡眠時間3時間で強行というのに驚きました。
くれぐれも無理しないで下さいね。

こちらは、土曜日にmucho66さんとSさんとで岡山を走ってきましたが、50km弱走っただけでバテバテでした。
そちらの詳細は、mucho66さんのブログでUPされると思います。

topcym>べいべえさん

べいべえさん、こんばんは。
mucho66さんのBlog見ました。ちょこっと、コメントもしてます。
廃線跡を自転車道にしてるということで、駅もそのまま残っていて、ええ感じの道ですよね。
バテバテと仰ってますが、あまりロードには乗ってらっしゃらなかったみたいなので、これから季節も良くなって、ちょっと乗り込まれたら、すぐに順応されると思います。
まあ、皆さん、その時間を作るのが大変なんでしょうけどね。

> くれぐれも無理しないで下さいね。
ありがとうございます。
もう、若くないので、無理しないようにします。m(_ _)m
でも、若くないから、早く目が覚めてしまったり・・・。

ビワ一もアワ一も、休憩も入れて自転車に乗ってる時間は10時間ぐらいいりますんで、日が短くなってくるとなかなか大変です。車での移動も含めると早朝から晩までまるまる一日仕事になりますので、ちょっと気合がいりますよね。
でも、どっかで気合を入れて、ご一緒できればと思っています。
では。

160kmですか!

おお懐かしい!近江八幡は3年ほど前に姉と友人で旅行しました。水郷で舟にも乗りましたし、メンソレータムの建物もみました。ロープウエイにも乗りました。近江商人の屋敷もとても風情がありました。野洲は姪が住んでおりまして、歴史を訪れる楽しさがあるようで是非いきたいと思っています。
160kmも走られるなんて相当ですよね!私はその距離が実感できませんがフルマラソンの約4倍ってこってすね!ふうと思わず走ってもいないのにため息が出てしまいます(笑)。少しの睡眠時間で無事帰られて何よりよかったです。

RE:160kmですか!

nikkokisugeさん、おはようございます。
nikkokisugeさんって、いろんなところに行ってはりますよね。感心しますわ。
私は生まれてからずーっとほぼ大阪ですけど、nikkokisugeさんは関西⇒関東に生活の拠点が変わってはるので、ご存知の範囲が広いといいますか・・・。
私は、ロードバイクに乗り始めて、まだ1年ちょっとですけど、この1年少しの間で、関西に住んでいたけど行ったことがなかった場所にずいぶん行くことができました。
まだ、そんな場所は山ほど残っています。
近江八幡もまさにそういう場所で、毎週、小旅行をしている感覚です。
(近江八幡って、ホンマ、ええところですよね。)
40歳を過ぎてからの趣味は深入りしてしまうって話がありますが、ホント、そんな感じです。
ロードバイクは、ダイエットとかの健康に関する側面もありますが、それ以外に沢山の楽しみを与えてくれます。
自転車に乗り始めた頃は、100kmを超えるとようなロングライドを自分がすることになるとは思っていませんでした。
何だか不思議なもんですねぇ。
では。

行かれたのですね

こんばんは、mucho66です。行かれたのですね、ビワイチ。私もお供したかったですが、現状の体力ではキツいかもしれません。120-130kmくらいが今んとこの限界のような気がします。
9時ー18時で160kmだと休憩時間を抜くと平均30km/hくらいのペースが要求されますよね?
一日中そのペースを守るのはしんどいやろうなと思います。ハートレートのほうはどうだったのでしょうか?

RE:行かれたのですね

mucho66さん、こんばんは。
はい、ビワイチ、行って参りました。
サイコンの各平均値は、以下のような感じです。
・時速:24km/h
・心拍数:145bpm
・ケイデンス:74rpm
巡航速度では、平均30km/hぐらい出ていたかもしれません。
近江八幡で結構時間を使ってしまったので、後半は日が暮れるまでにデポ地に到着する為、結構ペースアップして走ってましたので・・・。
mucho66さんは、既にかなり走り込んではるので、体力とか、大丈夫じゃないですか。
ビワイチは基本的に平坦なので、走りやすいのですが、ちょっと単調と言えば単調です。
(桜が満開とかだと、心にグッとくるような気もしますが・・・)
では。
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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