JR関西本線で名古屋へ
2015-08-05-Wed 01:41

8/1(土)は起伏の少ない名古屋~大垣~関ヶ原~米原~湖東~堅田というルートを自転車で走った訳ですが、乗ってきた自転車は名古屋に持って帰らなくてはなりません。

しかし、この異常に高い気温の中、また自転車に乗って名古屋に戻るなんてまっぴらごめんなので、全面輪行で名古屋に戻ることにしました。

自転車で大阪から名古屋に自転車で行く場合、R163~R25~R1が起伏はあるものの最短(165kmぐらい)と思われます。
ということで、名古屋への輪行の帰路はR163~R25~R1に沿うようなルートにしてみました。
具体的には8/2(日)は河内磐船~木津~加茂~亀山~名古屋ってルートで帰りました。
加茂~亀山~名古屋がJR関西本線にあたります。
加茂~亀山がJR西日本管轄の非電化区間、亀山~名古屋がJR東海管轄の電化区間となります。

「関西本線」という名前から関西の本線という訳で、関西の比較的大きな都市を繋いでいるという印象なのですが、実際に乗ってみたら全然そんなことありませんでした。
特に加茂~亀山の非電化区間は凄い田舎で柘植(つげ)ぐらいまではホントに山の中を走ってるような感じです。
ちなみに、関西本線という名前ですが、民間の鉄道会社である関西鉄道の路線として開業し、名古屋と奈良・大阪を最短距離で結ぶルートとして国鉄と乗客を奪い合った歴史を持ち、路線名もこの社名に由来するとのことです。(by Wiki)
知らんかった・・・。


交野の自宅からJRの最寄り駅の河内磐船まで自転車に乗って移動し、駅前で輪行袋にパッキング。
12:45発の木津行きの電車に乗ります。

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木津で加茂行きの電車に乗り換え。

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1駅乗って加茂に到着。

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加茂~亀山間は非電化区間でキハ120という2両編成のディーゼルカーに乗ります。

20150802_134000_Apple_iPhone 6



この列車、ディーゼルということもあり電気が供給されていないので冷房もイマイチ効かんし、扉はユニットバスの真ん中で折れる扉みたいやし、車内はなんとなく暗いし、車内に家庭用みたいなゴミ箱が置いてあったりするし、なんとも独特の雰囲気です。

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途中、月ヶ瀬口なんて駅がありました。2005年に奈良市に編入された月ヶ瀬村あたりです。
月ヶ瀬村=すんごい田舎 っていう感じです。

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この柘植(つげ)という地名も凄い田舎という印象です。
この柘植駅には草津線が接続していて、結構な人がキハ120に乗り換えてきました。

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途中にいくつかのトンネルがあったのですが、このトンネルが狭くて真っ暗でホント怖いぐらいの感じなんです。
運転手さん、ようこんな真っ暗で運転できるなぁって感じです。
私、鉄道のトンネルで怖さを感じたのは今回が初めてでした。
※ただただ暗いだけなので、写真はありません。m(_ _)m

で、亀山駅に到着。

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ここでJR西日本のディーゼルカーキハ120を降り、JR東海の電車に乗り換えます。この電車は4両編成でした。
※写真は名古屋駅でのものです。

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ここからは電化されているので冷房もよく効き、途中からは複線になって、ごく普通の電車の旅って感じになります。

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アミ棚に打ち捨てられている週刊誌を久しぶりに目撃しました。最近、電車で週刊誌を読んでる人なんてとんと見てません。
皆さんスマホとか携帯を見てはるんで。

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16:33、名古屋到着。自転車で浄心まで帰りました。

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3時間48分の列車の旅。
交野から2,590円で名古屋に行けるんですねぇ。
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三重県は田舎

まぁ、はっきりいって三重県はどこにいっても田舎。三重県に都会ってあるのかしら? と思うほどです。
地名もねぇ~、 おおかわら・つきがせぐち・しまがはら、 しんどう・つげ・かぶと ですもんね。
なんて、三重県の人に叱られるわ。
三重県には従兄弟達が、そして甥や姪が結婚し、その家族も住んでいますが、、、、なんかみんなダサクなっていく。 まあ甥や姪ももともと 田舎の大都会名古屋 が出なのでしかたあるまい(笑)

2,590円で名古屋に帰れる!安いっすね。全線JRですか。

RE:三重県は田舎

nikkokisugeさん、こんばんは。
また、三重県に対してえらい書きっぷりですね。
まあ、三重にそんなに都会的なところは無いように思いますが・・・。
以前、名古屋からお伊勢さんに自転車で行くとき、三重の県庁所在地「津」を通ったんですが、まあびっくりするぐらい高いビルがありませんでした。
これが本当に県庁所在地かと・・・。
で、とにかく、関西本線ってのは、京都と奈良の選りすぐりの田舎と、三重の普通の田舎、愛知の普通の町を走ってる感じの電車でした。
なので、京都と奈良の田舎がえげつない田舎度合いのような気がします。
で、全線JRでした。交野の最寄り駅「河内磐船」から「名古屋」までたったの2,590円で帰れるってJRは偉大やなぁって思います。車窓から超ド田舎の風景も堪能できて、否が応でも旅情がかき立てられる旅でした。

確かに安いけど

安いけどもう500円くらい出すとチケット屋で近鉄特急のチケットが買えます。私の場合は鶴橋が近いので近鉄を選択しますね。時間も2時間くらいですしね。
加茂ー亀山間って電化どころか廃線にならないだけでもありがたい話かと思います。救いは昔からある路線なんで営業係数としては結構いい数字なんじゃないでしょうか。

RE:確かに安いけど

mucho66さん、おはようございます。
当然、近鉄特急も考えましたし、それが最も普通の選択肢だと思うのですが、今回、とにかく関西本線の未電化区間に乗ってみたかったんです。
それと私の場合、近鉄特急に乗ろうと思うと難波までのかなり混んでる区間を輪行しないといけないのと、近鉄特急のどこに自転車を置いてええのかようわからんかったので結構ハードルが高かったんです。
それに比べて、今回のルートの在来線だと空いてるので気兼ねなく輪行できるし、全部JRなんで乗り換えが楽なんで。
mucho66さんが仰るように、加茂ー亀山間って廃線になってもおかしくなさそうな区間なんで乗っておきたかったという思いもあり。こんな区間、意識して乗らないと絶対に乗らない区間ですしね。
とにかく面白かったし、Blogネタにもなりますね。
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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