信州方面への旅行・3日目【8/11(日):白馬~黒部ダム~名古屋】
2013-08-15-Thu 15:30

信州方面への旅行・3日目【8/11(日):白馬~黒部ダム~名古屋】というタイトルになってますが、元々の予定では、黒部ダムは前日に見終わっていて、この日は白馬から糸魚川まで自転車で北上し(勾配は下り)、日本海に抜けて、糸魚川から富山方面に日本海を見ながらツーリングして、ある程度の時間になったら輪行で電車に乗って富山方面から名古屋に帰るというものでした。

日本海に抜けるというのが何とも壮大でええでしょう。

でも、実際はまだ黒部ダムも見終わっておらず、3日目は黒部ダムを見に行くところからスタートです。


白馬での宿であるアコースティックは、冬はスキー客とかも来るのでしょうが、音楽合宿とか音楽系がメインの宿のようです。特にお盆明けからは学生の音楽合宿で満杯になるそうです。
私も大学のときは軽音楽部だったので、夏休みは小豆島とかに音楽合宿に行ってました。

外観はこんな感じでかなりスッキリしてます。

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今回、スタジオには入りませんでしたが、食堂もライブができるようで、こんな感じになってます。

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前の晩、セッションをやったホールはこんな感じ。

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有山じゅんじとかを呼んで、ライブなんかもやってるみたいです。
この時のメンバーは、正木吾郎(dr)、藤井裕(B)、山崎貴章(G)。
このギターの山崎貴章さんがこの宿のオーナー。
正木吾郎、藤井裕いうたら、上田正樹 & South to South のメンバーだった人ですが、そういう系統の人との人脈があるんかなぁ?

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オーナーの山崎さんは50歳台半ば。上田正樹が60歳台半ば、有山じゅんじが60歳ぐらいらしいので、こういう人達より少し若いみたいです。

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宿の前の駐車場からのショット。山の名前はわかりませんが絶景です。なんかハイジの世界って感じ。

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で、9時過ぎに宿を出て、前日のリベンジのため、黒部ダムに向かいます。
池ちゃんはバイク、自転車組はレンタカーの軽自動車。
予定してた糸魚川とは正反対の方向、南下します。
R148を28kmほど南下し、右折してr45に入り14kmほど北西方向に走るとトロリーバス乗り場のある扇沢です。

r45に入りあともう少しということで先を急いでいると、おっさんが数人路上にいて、道路わきの空き地に誘導されました。10時頃のことです。
こんな紙を渡されました。
「えーっ、駐車場が満車で14時まで車は駐車場に入れないって!」
「マジっすか? もう、勘弁してよ」

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この頃には池ちゃんは既に扇沢に到着していました。バイクは駐車スペースがあるみたいで、こういった制限は適用されなかったようです。
携帯で、池ちゃんに扇沢の状況を訊いてみると、やっぱり駐車場は一杯で車で来るのはやめた方がよいとのことでした。
盆休みに入ったところの日曜日なので混んでたんでしょうね。

で、車を誘導していたおっさんに訊いてみると、少し戻ったところに路線バスの停留所があるから、バスに乗る手もあるとのこと。
じゃあしょうがない、バスで行くか ということに。

r45を少し元に戻り、レンタカーを公共施設の駐車場に停めさせてもらって、日向山高原のバス停でバスを待ちます。
直近のバスは10:46発。とりあえず40分ほど待ちます。

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r45はこんな感じの両側に木立のあるさわやかな道で、左側の緑の看板は、ロイヤルホテルだったりします。

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バス停には我々が一番乗りでしたが、その後ロイヤルホテルから人がやって来たりで、どんどんバス待ちの客が増えてきます。

「こんな感じやったら、10:46に来るバス、満員とちゃうか?」とか話してたら、予想は的中。
10:46に来たバスは満員で、運転席の横のステップの所以外人で一杯。追加で乗せることは出来ないとのこと。
「おいおい、ええ加減にしてよ」と思ってたら、そのバスの運転手が携帯で追加のバスを呼んでくれました。
追加のバスは11時過ぎにやってきて、この停留所で待っていた乗客は全員乗ることが出来ました。

やっとのことで扇沢に行けます。
池ちゃんに電話して、事前にトロリーバスのチケットを購入してもらい、11:30のトロリーバスになんとか滑り込みました。

しかし、今回、黒部ダムに行くのはホント大変でした。
足掛け2日でやっとトロリーバスに乗れました。

トロリーバスの中からのショット。

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トンネルに入って、黒部ダムから下りてくる対向のバスが通過するのを待っているところ。
電車でいうと、単線と同じです。

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黒部ダム駅に到着。

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まずは、展望台に行くために220段の階段を上ります。

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ついに展望台到着!やっと黒部ダムを見れます。
イヤー、絶景です。天気も最高!
こりゃ、凄い!
こんな巨大な構造物をよう人間が作ったなぁと、ただただ感心しました。

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これ、立山連峰っていうんでしょうか?

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黒部湖(ダム湖)

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ダムの堤防に降りて、長野県側の山の望む。(黒部ダムは富山県)

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放水による虹と黒部川と山々。

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ここで、「黒部ダムに来ています」てな感じでFacebookに投稿したら、中学の友人から「修学旅行で行ったよね」「行った行った」みたいなコメントが数通。
私、その修学旅行の記憶が完全に飛んでいました。
それまで、mucho66さんや池ちゃんに「黒部ダム初めて来たわ。凄いなぁ」とか言っておった訳です。
「マジで? 俺、ここ過去に来たことあるの? 信じられん」

交野の自宅に帰って中学校の卒業アルバムを見たら確かに修学旅行で黒部ダムに行ってます。
トロリーバスの写真とかありました。
ついでに今回自転車で走る予定だった青木湖とかにも行ってます。
でも、ホント、記憶に無いんですよね。見事なまでに・・・。
人の記憶というか、私の記憶は本当にええ加減なようです。


で、ダムに併設されてる食堂といえば「ダムカレー」でしょうってことで、遅めの昼食は「ダムカレー」。

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昼食の後、土産を買って、14:35のトロリーバスで扇沢に戻ります。
14:50頃、扇沢着。

トロリーバスって電気で走ってるのね。知らんかった。まあ、水力発電で電気は一杯あるでしょうから。

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15時発の路線バスに乗って日向山高原のバス停まで戻ってきました。

レンタカーに戻って、さあ、出発とという時に、キーの開錠ボタンを押しても何故か車のドアが開かない。
キーを鍵穴に入れて回せばドアは開きました。
で、エンジンを掛けようとしたら、エンジンが掛からない。
もしかしたら とヘッドライトのスイッチを見たら、スイッチが入ったまま!
バッテリーあがり・・・。
マジっすか・・・。

JAFのロードサービスのお世話になりました。トホホ。

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あまり時間が無いから青木湖とかの周りだけでも自転車で走ってみるか なんて話もしていましたが、ロードサービスの待ち時間もありましたし、それより、もうバッテリーあがりで気持ちが折れてしまいました。

レンタカーを返して、今回はおとなしく帰った方がいいよねぇっていうことで、mucho66さんと意見は一致。

池ちゃんとはここでお別れ。
池ちゃんはバイクでちゃんと糸魚川まで出てから、北陸自動車道等を使って、自宅のある奈良まで帰っていかはりました。

自転車組は、JAFにエンジンを掛けてもらって、12,500円支払って、信濃常盤駅近くのレンタカー屋に車を返却。
バッテリー代金は請求されませんでした。
不幸中の幸い。まだちょっと運は残ってたようです。

あとは輪行でひたすら帰るだけ。
17:25信濃常盤発の大糸線の普通で松本まで。

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松本からは中央本線の普通に乗ってましたが、これだと名古屋着が22:30になってしまうので、途中の木曽福島で特急「しなの」に乗り換え。

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名古屋駅には21:20頃到着。

名古屋駅から浄心のマンションまでは自転車に乗って帰りました。

ということで、この日自転車に乗ったのは、名古屋駅から浄心のマンションまでの約3kmのみ。


とにかく、何だかいろんなハプニングというか、トラブルというか、そういうのが目白押しの旅行でした。

計画通りに実行するってのは、やっぱり難しいもんです。
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黒部ダム

黒部ダムに行けて良かったですね。良いお天気で何よりでした。
私も7年ほど前に大阪の長男夫婦とそれぞれ車で白馬に落ち合い黒部ダムに行きました。
この階段、その当時膝が悪くて手すりをたよりに足を持ち上げ登りました。
この大きさには感動します。よくぞ作ったと。
お嫁ちゃんは霊感がある方で工事で亡くなった方の慰霊碑(?)が怖くて近寄れませんでした。

RE:黒部ダム

nikkokisugeさん、こんばんは。
やっと黒部ダムに行けました。苦難の道程でした。
行きだけでなく、帰りもあきませんでしたけど。
しかし、ホント、凄い構造物ですよね。
ダムの大きさと、まわりの美しい山々のコラボレーションに圧倒されました。
時間とお金を掛けて行くだけの価値はあると思います。
今回、こんだけ凄いと思ったのに、中学の時には何も思わんかったんでしょうかね。
何の記憶も残ってないんです。不思議。

No title

topcymさん、こんばんは。アコースティックのオーナーのメインフィールドは何か、あまり把握できてませんが、確かカントリーなどは得意分野だった気がします。ブルースなど黒っぽいのもお好きだったと思いますが、アプローチはジャズよりかなという気がします。オーナーの口からは石田長生や憂歌団、中川イサトなどの名前がよく出てたような記憶があります。

topcym>mucho66さん

mucho66さん、こんにちは。
オーナーの演奏を聴いてたとき、私は弱いお酒に酔っ払っておりまして、どんな演奏をされていたのかよくわかっておりません。
※ついでにドラムも酔っ払ってて手足がまともに制御できず、ヘロヘロでした。すんません。
ただ、食堂でかかっていた音楽や名前の出てくる人から、ブラック系がお好きなのは間違いないと思います。
で、有山じゅんじのチラシにもカントリーが得意って書いてましたね。
カントリーってほとんど知らん領域ですが、ギターが非常に重要な位置を占める音楽なので、ギターの上手い人がはまっていくのもわらんでもないような気がします。

No title

こんばんは!
なんだか、盛りだくさんの楽しそうな旅行ですね。
黒部ダムはここ数年、行きたいなと思い続けているところです。感動する心があるうちに行ってみたいですね。同じものを見てもその時の心の状態次第で何も感じないこともあるようです。修学旅行の記憶が無い話には妙に共感します。^^

topcym>breezingさん

breezingさん、おはようございます。
まあ、何といいますか、思い通りにいかない旅でした。
でも面白かったですけどね。
黒部ダムはホント、壮大でよかったです。
でも、見事に中学生の時の記憶は消えていました。
黒場ダムだけでなく、修学旅行の記憶そのものがほとんどありません。
人間の記憶って、どうなってるんでしょうね。
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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