朝ドラ
2013-04-27-Sat 18:27

NHKの朝ドラ(正しくは、連続テレビ小説)って、NHK総合での放送時間は8:00~8:15なので、通勤・通学に1時間ぐらい掛かる人は普通は見れないはずです。

私の場合、小学校の時は学校が近かったので見れる時間帯に家に居たものの興味が無いから見ていなかった、中学時代は部活の朝練とかで見れる時間には家に居なかった、高校は電車通学だったので見れる時間には家に居なかった、大学時代はその時間帯は寝ていた、社会人になってからも通勤のため見れる時間には家に居なかった、てな感じ。

それと、そもそも私には連続するドラマを連続して見るという習慣自体がありませんでした。
なので、当然、連続するドラマを録画までして見るということもありませんでした。

それが、昨年、名古屋に転勤してから、結果的にNHKの朝ドラが見れる環境になりました。
浄心のマンションから丸の内の会社まで自転車で15分。8:30に家を出ても会社には余裕で間に合う。
BS3だと朝ドラの放送時間は7:30~7:45なので時間的に全く問題なし。
更に、7:15~7:30には、以前のシリーズの朝ドラをやっています。

私はだいたい、朝6:30に起きて、すぐに風呂に入って、7:00からNHK総合のニュースを見て、その後BS3にチャンネルを変えるというパターン。
7:15~以前のシリーズの朝ドラを見て、7:30~今のシリーズの朝ドラを見て、7:45~火野正平の自転車番組を見て、8時過ぎにゴミ袋を持って家を出るという感じの生活になんか自然になりました。
朝ドラを見ている方がよく言う「時計代わり」みたいな感じで・・・。

「逆境に負けず、たくましく生きる女性」を主人公にした作品が主流とWikiにも書いてあるとおり、元々、朝ドラってなんか陰鬱で堅苦しいイメージがあって嫌いだったんです。「おしん」みたいな・・・。

でも、どういう訳か見るようになってしまった・・・。

前述のとおり、以前のシリーズの朝ドラも放送していたりするので、以下の朝ドラはなんとなく見ています。
・カーネーション
  ⇒コシノ3姉妹の母親の話。なんか妙に重たかった。夏木マリの関西弁が変。
・うめ梅ちゃん先生
  ⇒かなり軽めで見やすいけど、なんだかなぁって内容。
・純と愛
  ⇒家政婦のミタ(見たことないけど)で有名な遊川和彦の脚本。変な朝ドラ。安心して見れない。
   遊川和彦の妙な自信に裏打ちされたエゴが透けて見える作品。

で、現在は「あまちゃん」という朝ドラです。
これ、なかなか面白いです。
ネットでは「純と愛」と比べりゃ何でもよく見えるって「純と愛」を批判しつつ書かれていたりしますが、
全然というか、格段にこっちの方がいいです。
クオリティが全然違うって言いますか・・・。
まず、明るいのがいいです。
朝から陰鬱で暗い番組は見る気がしません。
出演者もかなりゴージャズで個性的。
宮本信子とか小泉今日子とか渡辺えりとか片桐はいりとか・・・。
今後、古田新太とか松田龍平とかも出るみたいやし・・・。
で、ヒロインの能年玲奈もカワイイし明るいし・・・。

宮藤官九郎という人は知っていましたが、そもそもドラマ自体をほとんど見ないのでどんな脚本を書く人か全然知りませんでした。
この作品を見て、才能・センスのある人やなぁと思いました。
彼はミュージシャンでもあり、音楽関係者特有のゆるさとかユーモアとかがあって、そういう部分もシンパシーを感じます。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

アサドラ

一瞬朝のドラえもんかと思いましたけど・・・(なにそれ)

朝ドラはBSでtopcymさんと同じ流れでなんとなくいつも見ている。
今までで はまったのは「ちゅらさん」かナァ・・・基本関西製作のあくの強いオモロイものが好き。

関東製作のモノはなんとなく平凡な筋書きでつまらない。

藤山直美の写真館は 彼女の喜劇役者独壇場で面白かった。
ちりとてチン、主人公がナカナカ良かった。カーネーションも好きでしたよ。

現在進行形の「あまちゃんは」は関東製作ながらナカナカ面白い。

ただ昔からキョンキョンは歌があまりにもへたくそなのにCDが売れるという矛盾が我慢できず大嫌いなキャラだった。(これを言うとまたひろべえは嫌われるかな・・・・)

しかしキョンキョンのお母さん役を見続けているウチになんとなく ナカナカやるジャン的に見れるようになって来た。
こういうところが毎朝見てしまう連続ドラマの怖さなのかもしれませんね!

じぇじぇ!

私もお昼を食べながら12:45の放映を観ています。「あまちゃん」は楽しい!
ヒロインも可愛い、脇を固めるベテラン俳優も個々に存在感あり。
なんと言ってもリズムがあっていいですね。オープニング曲もいい。さすが宮藤官九郎、NHKの朝ドラを意識して居るんでしょうが、僕は僕のスタイルを的な感じは失われていなくていいです。
前回の「純と愛」はつまらなかった。「遊川和彦の妙な自信に裏打ちされたエゴが透けて見える作品」のtopcymさん評に賛成です。

RE:アサドラ

ひろべえさん、こんにちは。
> しかしキョンキョンのお母さん役を見続けているウチになんとなく
> ナカナカやるジャン的に見れるようになって来た。
> こういうところが毎朝見てしまう連続ドラマの怖さなのかもしれませんね!
確かに。
でも、キョンキョンのお母さん役、なかなかはまっている気がします。
ドラマのコンセプトにぴったりですしね。
なんてったってアイドルですから・・・。
で、私、朝ドラが、東京製作と大阪製作を半年毎に繰り返すとういうことも知らなかったんですわ。

RE:じぇじぇ!

nikkokisugeさん、こんにちは。
> 「あまちゃん」は楽しい! なんと言ってもリズムがあっていいですね。
このドラマ、いいっすよね。
次どうなるんやろう?って楽しみになります。
朝の番組こそ、こういうちょっと喜劇的な要素のある番組がいいと思うんすよね。
ちょっと元気が出ますやん!
会社に行く前に暗いのは嫌なんですよね。

> ヒロインも可愛い、脇を固めるベテラン俳優も個々に存在感あり。
ヒロインの能年玲奈さんを見てると若いっていいなぁって思うんです。
なんか透き通るような感じっていいますか・・・。
でも、宮本信子さんとか渡辺えりさんのような大ベテランの個性ある役者さんもいいし、
中年になったキョンキョンもいいですね。
歳をとるのも悪くないっていう気にもなるドラマです。

> さすが宮藤官九郎
彼の脚本のドラマを見るのは初めてですが、世間の評価の高さが納得できました。
喜劇が一番難しいって言いますが、彼は独特のセンスと仕掛けでそれをサラッとやってしまってる感じがします。(実際は一杯苦労してはるんでしょうが・・・)
このドラマ、全ての年代層から支持されてるんじゃないでしょうか。
人間的にもあの飄々とした感じが私は好きです。
やっぱり、彼にはミュージシャン特有のウィットを感じます。
ちょっとタモリに通じるものを感じます。

以下、クドカンのインタビューです。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130313/ent13031308030002-n1.htm
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
月別アーカイブ
カテゴリ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる