娘のピアノ発表会2010-07-16-Fri 01:48
7/10(土)、午後から神戸のハーバーランドあたりまで、娘のピアノの発表会に行ってきました。
このピアノの発表会は、うちの娘のピアノの先生が習っている辻先生という人が主催する発表会で、娘は今回で3回目の出演になります。
1回目は小学5年生の時で曲は「Autumn Leaves」、2回目は小学6年生の時で曲は「Stompin' at the Savoy」でした。
で、3回目の今回は中学3年生になっておりまして、曲は Keith Jarrett のソロバージョンの「I'm Through With Love」です。
娘の演奏をアップする勇気はありませんので、代わりに YouTube で見つけた「I'm Through With Love」をアップしておきます。
まさに、Keith Jarrett のソロバージョンをコピーした演奏です。
この辻先生という人はクラッシックだけでなく、Jazz 、Latin、Pops も積極的に取り入れていくタイプの指導をされ、Jazz系にはかなり造詣が深いようです。
その影響もあって、うちの娘のピアノの先生もJazz系を課題曲に設定することが多いというか、ほとんどの課題曲はJazz系です。
今回、娘はピアノソロでしたが、過去2回はベースとドラムを加えたピアノトリオのフォーマットで演奏してました。このベースとドラムは一応、プロの方で、今回もピアノトリオで演奏する場合は以下の写真のような感じになってます。(この写真はうちの娘ではありません)

辻先生のレッスンは非常に厳しいらしいのですが、娘が高校に入ってピアノをある程度本気でやる気なら、この先生に習わせてみてもいいかなぁ と思ったりしています。
でも、先立つものとの兼ね合いもありますが・・・。
このピアノの発表会は、うちの娘のピアノの先生が習っている辻先生という人が主催する発表会で、娘は今回で3回目の出演になります。
1回目は小学5年生の時で曲は「Autumn Leaves」、2回目は小学6年生の時で曲は「Stompin' at the Savoy」でした。
で、3回目の今回は中学3年生になっておりまして、曲は Keith Jarrett のソロバージョンの「I'm Through With Love」です。
娘の演奏をアップする勇気はありませんので、代わりに YouTube で見つけた「I'm Through With Love」をアップしておきます。
まさに、Keith Jarrett のソロバージョンをコピーした演奏です。
この辻先生という人はクラッシックだけでなく、Jazz 、Latin、Pops も積極的に取り入れていくタイプの指導をされ、Jazz系にはかなり造詣が深いようです。
その影響もあって、うちの娘のピアノの先生もJazz系を課題曲に設定することが多いというか、ほとんどの課題曲はJazz系です。
今回、娘はピアノソロでしたが、過去2回はベースとドラムを加えたピアノトリオのフォーマットで演奏してました。このベースとドラムは一応、プロの方で、今回もピアノトリオで演奏する場合は以下の写真のような感じになってます。(この写真はうちの娘ではありません)

辻先生のレッスンは非常に厳しいらしいのですが、娘が高校に入ってピアノをある程度本気でやる気なら、この先生に習わせてみてもいいかなぁ と思ったりしています。
でも、先立つものとの兼ね合いもありますが・・・。
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