娘が軽音に入ってドラムをやるらしい・・・。
2011-05-03-Tue 09:43

どうも娘が高校で軽音楽部(軽音)に入部したようです。

ピアノをずーっとやってきたので、てっきりキーボードをやるのかと思ったら、どうも軽音のバンドではドラムをやるらしいんです。

ということで、先日、娘からドラムの練習方法を教えてくれと依頼がありました。

基礎的な部分なら、今でもなんとか教えられるだろうと、大学時代に自分で書き写したメソッドとかを引っ張り出してきました。

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大学時代、片町線の京橋の次の駅・鴫野(しぎの)にある「河瀬ドラムスクール」というところに2年ほど通っていました。
そのドラムスクールはグループレッスンで、週4日(土日月火やったかなぁ?)、昼の部が15:00~18:00、夜の部が19:00~22:00 の月間計32回のレッスンがあって、レッスンによってテクニックのランクは異なるのですが、出たかったら32回全部出てもOKというシステムでした。
32回全部出ても、1回しか出なくても、月謝は6,000円と破格。
上手くなりたくて、時間があって、金の無い人には、もってこいのスクールでした。
私は怠け者だったので、普通に週1回しか行ってませんでしたが・・・。
1回のグループレッスンには大体20人ぐらい出席してるんですが、その20人がドラムの練習台に向かって一斉に同じメソッドをやるので、もしドラム関係者以外の人が見たら、これは結構、異様な光景に映ったような気がします。
で、この3時間のレッスンを受けると、もうクタクタになってました。
こんな一風変わったスクールでしたが、ここは大阪では結構有名で、以前このBlogでも取り上げた東原力哉とか、菅沼孝三とかの有名どころが初期にここでレッスンを受けていたらしいです。(あくまで初期ですが・・・)

このスクールでは、いろいろなメソッドの譜面があって、それを書き写すのも課題の一つだったので、こうやって譜面が残っている訳です。


それから、ドラムを練習する環境ですが、娘の場合、私がドラムをやっている(やっていた?)ので、他の人よりはかなり恵まれているような気はします。

使うかどうかはわかりませんが、ドラムフルセット、シンバル、スネア、スティック等、演奏に必要なものは一通り揃っています。

それと、以下のようなフルセットの形態の練習台もあります。
これは家でも本物のフルセットにかなり近い感覚で練習できるので、重宝すると思います。

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そんでもって、携帯電子メトロノームとか、恥ずかしながら私がほとんど使わなかった教則DVDとか まあ、いろいろあります。

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元々、ピアノとドラムは左右の手が違う動きをするとか、結構似ているところがあります。
ピアノは内部構造的にハンマーが弦を叩くので鍵盤打楽器と呼ばれたりもします。

ドラマーが実はピアノも上手いというのは結構あります。Jack DeJohnette然り、Art Blakey然り。
その逆、ピアニストが実はドラムも上手いというのも結構あります。Chick Coreaなんてドラムも上手いです。
※海外のミュージシャンの場合、楽器を問わず、ドラムを叩ける人は多いですが・・・。

ということで、ピアノをやっている娘が、ドラムをやるのも、そんなに変な話ではないような気もします。

まあ、ドラムに嫌気が差さなければ、続けてもらえればと思います。
親としては、新たな楽器を買う等の出費が無いので、助かると言えば助かります。


ただ、いくら練習台で練習しても、本物のドラムセットでの練習に勝るものはありません。
でも、ドラムは音がでかく、持ち運びも大変なので、本物のドラムセットで練習するのはとても大変です。
バンドの練習の1時間前にスタジオを個人で借りてドラムセットで練習するとか、そういうことを私もかつてはやっていました。

で、前述の河瀬ドラムスクールの主宰者・河瀬勝彦氏は「上手くなりたかったら1BOXカーを買って、その中に常時ドラムをセットしておいて、他人に迷惑にならん広いところに行って車の中で練習するんや」とよく言っていました。
※河瀬勝彦(すでに他界)という人は、ほんまに変わったおもろいおっさんでした。そのあたりはまた別の機会に・・・。
私は学生時代、お金も無かったので車なんて買えませんでしたし、気力的にもそこまでようしませんでしたが、先日(4/30)、京都から自転車で帰る途中、背割堤の近くでそれを実践している人を目撃しました。

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ホント、厄介な楽器ですわ、ドラムって・・・。
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素晴らしいDNA

お嬢さんがドラムをやられるとは素晴らしい親子関係ですね!お父様を尊敬している証拠。父としてのtopcymさんのあり方に間違いはなかったことですね。
topcymさんがドラムをやりはじめたきっかけは何だったのでしょう?

RE:素晴らしいDNA

nikkokisugeさん、こんばんは。
娘が私を尊敬しているかは全く不明ですが、まあ、比較的何でも話せる親子関係ではあります。
私がドラムをやり始めたきっかけですが、中学の時に友人の家で聞いたレコードのドラムが凄くて、こんなふうに叩けたらなぁといった願望がきっかけと言えばきっかけですかね。
ドラムは「凄い!」ってことが素人でもすぐに分かる楽器ですから・・・。
しかし、今にして思うと、「練習がやりにくい楽器を選択してしまったなぁ」という印象はあります。

意外な展開

それは意外な展開ですね。でも、ドラムというのはとかく練習に困る楽器ですから、家で練習できてしまうといのは大変に大きなアドバンテージかと思います。お父さんのようなタイトかつパワフルなドラムを叩くようになるかと思うと楽しみですね。
私も教則の「演奏力開発エクササイズ」のギター版を持っていたいします。(トライはするものの全然クリアできません)

RE:意外な展開

mucho66さん、こんばんは。
そうなんです。意外な展開なんです。
よりによって、こんな厄介な楽器・・・。
ドラム、ベースといったリズムセクションは、間違うとすぐにわかるし、間違いが演奏の崩壊に直結しますんで、なかなか責任の重いパートなんですよね。
まあ、その重圧に耐えつつ、練習に励んでほしいものです。
練習環境だけは、それなりに整ってますんで・・・。
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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