Keith Carlock
2011-03-04-Fri 00:44

Donald Fagen(ドナルド・フェイゲン)とWalter Becker(ウォルター・ベッカー)のユニットであるSteely Dan(スティーリー・ダン)は、曲毎に彼らが最適と考えるミュージシャンを起用してアルバムを録音してきました。

彼らはドラムにも非常にうるさくて、超一流のスタジオミュージシャンをとっかえひっかえ使ってきています。

彼らの代表的なアルバムである「Aja」では、以下のとおり全7曲で6人ものドラマーを使っています。
( )内がドラマー
1. Black Cow (Paul Humphrey)
2. Aja (Steve Gadd)
3. Deacon Blues (Bernard Purdie)
4. Peg (Rick Marotta)
5. Home At Last (Bernard Purdie )
6. I Got The News (Ed Greene)
7. Josie (Jim Keltner)


ですが、彼らの最新アルバム(といっても2003年リリースですが)である「Everything Must Go」では、一人のドラマーが全曲叩いています。従来の彼らなら考えられないことです。
そのドラマーがKeith Carlock(キース・カーロック)です。
このドラマー、彼らから相当に気に入られ、信頼されているものと思われます。
ちなみに、Donald Fagenの「Morph the Cat」というアルバムでも、彼が全曲叩いています。

実際、何とも言えないタイム感で、曲に嵌まり込んだプレイをします。

また、ドラムへのアプローチがちょっと変わっていて、ドラムソロやフィルインは独特のフレーズを叩きます。
それと彼はモーラー奏法という人間の骨格の自然な動きを意識した脱力系の奏法でドラミングします。
なので、ちょっと変わった感じの動きをしています。

YouTubeより、Steely Danのアルバム「Aja」のJosieの中での彼のドラムソロをピックアップしておきます。




しかし、一回、Steely Danのライブを生で見てみたいなぁ・・・。
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プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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