Stuff / Live in New York & More Stuff
2011-02-11-Fri 12:31

Amazonで久しぶりにCDを購入しました。

Stuffというバンドの「Live in New York」と「More Stuff」という2枚のアルバムが1枚になったやつです。
どちらのアルバムもアナログレコードでは持っていましたし、ベスト版のCDでこの2枚のアルバムの一部の曲はデジタル音源として持っていましたが、全曲がちゃんと収録されているCDは持っていなかったのでこの2枚が1枚にまとめられていたのはちょうどよかったです。

Live in New York / More StuffLive in New York / More Stuff
(2005/06/28)
Stuff

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従来の2枚のCDが1枚にまとめられているのはいいんですが、このCDジャケットの右半分の女性は一体何者なんやろう?
各々のオリジナルのCDジャケットは「Live in New York」が左上、「More Stuff」が左下で、これらのデザインはオリジナルなんでこれはこれでいい訳です。
で、右半分が空いたからとりあえずこの女性の写真を入れたんやろうか?
この女性はStuffと何らかの関係がある女性なんやろうか?
まぶしいから手をかざしているように見えるが、見ようによってはパントマイムで目の前に壁があるのを表現している時のようにも見えて、ある意味ちょっと滑稽。
実際に収録されている曲とは本質的には関係ないとはいえ、このCDジャケットのデザインはダサいと思うんやけどなぁ・・・。
それともちゃんと意味があって、その意味を私が知らんだけ???
まあ、意味があろうが無かろうが、一般的にはどう見てもダサいジャケットですね。

しかし、ホンマ、簡単且つ安価に音源を購入できる時代になったもんですね。
今更、こういうことを書いてると、時代遅れのおっさんのようですが、実際、そういう感慨があるんだからしょうがないです。
注文したのは1/23(日)の夜遅くで、CDが届いたのが2/7(月)。
Amazonを経由していますが、実際はImportCDs.comという恐らくイギリスのサイトから購入してます。ですので、注文から納品までそれなりに時間が掛かるのはしょうがないですし、別に急いでないので全く問題なし。
このCDの価格は、たったの944円。で、手数料と配送料を併せたようなものの価格が340円。合計でも1,284円
家に居ながらにして、PCで検索するだけで目当てのCDが表示され、何回かクリックするだけで、数日後にはイギリスからCDが自宅に送られてくる。便利としか言い様がないですね。
アナログ版の時代だったら、一回廃盤になったら簡単には再発されないので、目当てのレコードは中古レコード屋を探し回って購入してた訳です。当然、実際に自分の足で歩いて探すので時間も掛かりますし、新品でなくて中古ですし、価格は1枚1,000円~1,500円ぐらいが相場でしたし、それと比べれば、もう、あらゆる意味で、簡単且つ安価に音源を購入できるようになってます。
今回は元々内容を知っているCDですが、未知の音源を購入する場合、昔は試聴ができないのでジャケ買いなんて事もやってましたが、今はネットでなんぼでも試聴できますしね。
ホンマ、えらい便利な時代になりましたわ。

で、肝心の音楽そのものの話ですが、「Live in New York」というアルバムは私が本格的に音楽を聴き始めた初期に購入したアルバムですので、結構思い入れがあったりします。
Stuffというのは1970年代後半から1980年代初頭のスタジオミュージシャンが集まったバンドです。数枚のアルバムを残していますが、ライブ版はあまり無くて、そのライブ版の中ではこのアルバムが最も音がいいです。
それから、このバンドは、Steve GaddとChris Parkerという2人のツインドラムなんですが、知名度ではSteve Gaddが圧倒的に上で、ライブではSteve Gaddだけが叩いてるケースが多いんです(客はSteve Gaddのドラムを見たいと思っているケースが多く、ドラマーが二人いるとギャラの一人当たりの分け前が減るので、ライブにはSteve Gaddしか連れて行かないという説があったり・・・)。でも、このアルバムではちゃんと2人で叩いてるというのも気に入っている理由です。
演奏は、グルーブしていてカッコいいです。一聴してStuffだとわかります。大いなるマンネリといいますか、予定調和を楽しむといいますか、まあ、とにかく安心して聴けます。
ちょっと、古典芸能を楽しむのと趣きが似ていますかね。
次、こう来るな と思ったら、思ったとおりに こう来る って感じでしょうか。
もう30年以上前の古い音楽なんですよね。こんな時代のもんばっかり聴いてます。

YouTubeにはStuffのカッコいいライブ映像が無いので、ファーストアルバムの「Stuff」から「(Do You) Want Some of This」という曲を貼り付けておきます。




カッコいいライブ映像が無いと書きましたが、このリンクではキーボードのRichard Teeが頑張ってますので、よかったらどうぞ。
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私も買います

Stuff / Live in New Yorkで検索してこちらを拝見しました。
私も昔アナログ版を貸しレコード屋で借りて録音し、テープでひたすら聞いていたクチです。
おっしゃるとおり、本当に音源が入手しやすくなりましたよね。

ご趣味が自転車とドラムというのも私と重なっており、
生まれは私が一年後輩(1966年普通生まれ)なのですが、
ヘタレ自転車ツーキニスト(冬は冬眠)、
ドラムは学生時代でその後叩く機会がなく今に至るが、
好きなのはGaddとHarveyという分かりやすいヤツです。

去年末にDavid Sanbornのトリオで来日した時も、
Gaddのドラムなのでこりゃヨダレモノと思って行ってきました。

さっそく、Amazonで購入しようと思います。
同好の士にめぐり合ったような気分でウレシイデス。ハイ。

RE:私も買います

右顧左眄さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
しかし、年齢といい、趣味といい、お互い非常に良く似ていていますよね。びっくり。
我々の世代でドラムをやっていて、ちょっとでもテクニック系に走った人は必ずGaddの洗礼を受けていますよね。
当時はSteely DanのAjaのソロとかにトライしている人が一杯いました。
今はVinnie Colaiutaなんていうとんでもない超技巧派ドラマーがいますが、こういう人が出てきたのも恐らくGaddがいたからだと思います。
そういう意味で、やはりGaddは偉大やと思います。
Sanbornのトリオを見に行かれたんですね。羨ましい。
では、また良かったらおいで下さい。
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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