豊橋のシライミュージック2019-04-17-Wed 23:13
またまためっちゃバックデートですが・・・。m(_ _)m
3/2(土)に三河湾一周途中で断念ツアーをやった際に、結局、最終到達地になった豊橋でYoutubeでおなじみのシライミュージックという楽器屋に寄ってみました。
豊橋に輪行で行った際は毎回のようにこの楽器屋の前を通るんですが、やっとこさ今回、店内に突入してみた次第です。
豊橋駅の真南2~3kmぐらいのR259沿いにあります。
R259を挟んで反対側にシライっていう自転車屋があって、駐車場を共用してたので、ご実家は自転車屋さんだと思われ・・・。
結構大きなお店です。
2Fから1Fを見た図。
で、2Fがドラム売り場。
スネア達。
シンバル達。
白井店長は年齢的には私よりちょうど一回り下でした。41歳と言うてはりました。
ちょっとシンバルについて会話したら、Zildjianのケロップシリーズとか、MEINLとかのシンバルを叩かせてくれました。
以下、MEINLのシンバル。ドイツで直接買い付けてきたとのことでした。
そんでもって、UFIPのシンバルってどんな音なん?って会話をしてたら、面白いことを教えてくれはりました。
UFIPのシンバルは合金をメーカーごとに独自に調整し鋳造するところからはじめるキャストシンバルです。通常はこの合金を機械で圧延してまずはシンバルの形に形成するのですが、UFIPの場合は圧力で形成するのではなく、合金が柔らかい段階で金型のようなものに入れて遠心力を使って形成するのだそうです。なので圧延では形成できない複雑な形状のシンバルを作ることができるらしいです。
イタリアのUFIPはトルコ系シンバルと同様に基本的にハンドハンマリングのシンバルですが、音のキャラクターとしてはトルコ系より明るめで、トルコ系とマシンハンマリングのA_Zildjianの中間ぐらいに位置する感じだそうです。
で、3FがいつもYoutubeで試奏してはる部屋です。
この時はTAMAの紫色のセットが置いてありました。
叩かせてもらいました。
こういう音がするんやぁ~って感じでした。
で、このトラムセットを説明して試奏してるYoutubeの動画が以下です。
これが白井店長です。
白井店長と会話出来てなかなか面白かったです。
3/2(土)に三河湾一周途中で断念ツアーをやった際に、結局、最終到達地になった豊橋でYoutubeでおなじみのシライミュージックという楽器屋に寄ってみました。
豊橋に輪行で行った際は毎回のようにこの楽器屋の前を通るんですが、やっとこさ今回、店内に突入してみた次第です。
豊橋駅の真南2~3kmぐらいのR259沿いにあります。
R259を挟んで反対側にシライっていう自転車屋があって、駐車場を共用してたので、ご実家は自転車屋さんだと思われ・・・。
結構大きなお店です。
2Fから1Fを見た図。
で、2Fがドラム売り場。
スネア達。
シンバル達。
白井店長は年齢的には私よりちょうど一回り下でした。41歳と言うてはりました。
ちょっとシンバルについて会話したら、Zildjianのケロップシリーズとか、MEINLとかのシンバルを叩かせてくれました。
以下、MEINLのシンバル。ドイツで直接買い付けてきたとのことでした。
そんでもって、UFIPのシンバルってどんな音なん?って会話をしてたら、面白いことを教えてくれはりました。
UFIPのシンバルは合金をメーカーごとに独自に調整し鋳造するところからはじめるキャストシンバルです。通常はこの合金を機械で圧延してまずはシンバルの形に形成するのですが、UFIPの場合は圧力で形成するのではなく、合金が柔らかい段階で金型のようなものに入れて遠心力を使って形成するのだそうです。なので圧延では形成できない複雑な形状のシンバルを作ることができるらしいです。
イタリアのUFIPはトルコ系シンバルと同様に基本的にハンドハンマリングのシンバルですが、音のキャラクターとしてはトルコ系より明るめで、トルコ系とマシンハンマリングのA_Zildjianの中間ぐらいに位置する感じだそうです。
で、3FがいつもYoutubeで試奏してはる部屋です。
この時はTAMAの紫色のセットが置いてありました。
叩かせてもらいました。
こういう音がするんやぁ~って感じでした。
で、このトラムセットを説明して試奏してるYoutubeの動画が以下です。
これが白井店長です。
白井店長と会話出来てなかなか面白かったです。
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