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愛宕神社参り
2017-06-06-Tue 01:58

5/21(日)、いつかはきっとと思っていた愛宕山頂の愛宕神社にお参りしてきました。
※前日に交野山に登ったのはこの予行演習も兼ねておりました。
※ちょっと写真が多めで恐縮です。

愛宕山に行く際の元々のプランは京阪電車で三条まで行って、そこから清滝行のバスに乗る予定でした。
このバス、7時台と8時台に1本ずつあるだけでして、アタクシ、朝、起きられず、この2本のバスに間に合わないことが確実になりました。
ということで、京阪電車で祇園四条まで出て、河原町から阪急電車で嵐山まで行って、そこから4kmぐらい歩いて清滝に行ったという段取りの悪さ。トホホ。

阪急電車で嵐山に到着。

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渡月橋を渡り

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先週(5/14)にやってきた平野屋さんまで歩いてきました。
その手前の鳥居が、愛宕神社の一の鳥居になります。
自転車の時は、この分岐を左に入って六丁峠を越えて保津峡から水尾といった方面に走っていくのですが、今回はこの分岐を右に入ります。
この右側の道が愛宕神社の表参道になります。

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右側の道をテクテクと歩いていくと、清滝トンネルが現れます。
この清滝トンネルは、戦前まで愛宕山鉄道ってのが敷設されており、その鉄道用のトンネルだったそうです。
※更にケーブルカーで山頂あたりまで行けたようです。
現在は信号で制御され、向こうに行くのと、こっちに来るのと、車が交互に走っています。(車一台しか通れないトンネルなので)
狭いトンネルでトンネル内の路肩も当然狭いので、このトンネル内を徒歩で歩いて横を車が通ると結構恐ろしいものがあります。
更に、このトンネル、いわゆる心霊スポットとしても結構有名みたいで、別の意味でちょっと恐ろしかったりします。

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トンネルを抜けると京都バスの清滝バス停があります。
当初の予定では、三条からここまでバスで来る予定だった訳です。
このバス停の右にあるのは「一文字屋」という茶屋で、以前は山の中にあったそうです。

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更に進むと「どっちやねんな」って標識というか看板がたってます。
どっちの道でもきっと同じところに出るんやろうってことで右の道を進みます。

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で、この鳥居をくぐると、いよいよ山登りスタートです。

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こういう看板が出てます。
この山道はあくまで愛宕神社の表参道なんですねぇ。

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新緑の美しいモミジを見たら、そこからはただもうひたすら登りるのみ。

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ここは舗装されてます。

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少し登るとこんなプレートが。
こんな山の中に昔は学校があったんやぁ~。
なんかちょっと信じられんような場所ですが・・・。

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今度は石の階段。

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更に登るとこんなプレートが。
さっきの清滝バス停の横にあった「一文字屋」は昔はここにあったんだそうです。

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参道を登ってますと、〇〇丁と刻まれた石とお地蔵さんがあちこちに出てきます。
この〇〇丁と書いた石は「丁石」といって、平野屋のあった一の鳥居を一丁、山頂の愛宕神社を五十丁として、恐らく等間隔に置かれている石です。ひたすら登るというのは肉体的にもしんどいですし、単調なので精神的にも疲れます。
人間っちゅうのは今自分がどのあたりにおって、これまでどれぐらい登って、あとこれからどれぐらい登らんとあかんのかが分かってるのと分かってないのとでは、精神的な負担がかなり違うんでしょうね。
丁石があることで、皆さん気分的にちょっとは楽に登れるんだろうと・・・。

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こんなプレートもありました。
ここにも茶屋があったんですねぇ。
それも古典落語の「愛宕山」に出てくる茶屋なんやぁ~。
こういう話が書いてあるとちょっと楽しみながら登れます。
そういうたら、落語「愛宕山」に出てくる「カワラケ投げ」のプレートもありました。
プレートには大念仏狂言「愛宕詣り」のことが書かれていますが・・・。
※このプレートはもうちょっと上の方にあって、このプレートのあたり昼飯のおにぎりを食いました。

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更に進むととても勾配の緩いところが出てきてこんなのがありました。
ご神木と小さなお社。

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ここは視界が開けていて見晴らしがいいのですが、この日も如何せん霞んでおります。残念。

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愛宕山でもあちこちにツツジが咲いてました。
登ってる時はこういうのに癒されますねぇ。

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更に登って、このあたりは木で参道が整備されています。

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ついに、黒門に到着。境内に突入です。

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黒門のところにあるプレートを見ると、ここも昔は神仏習合で、神社と寺院が併存していたようですが、神仏分離令(いわゆる廃仏毀釈)で寺院はなくなってしまったみたいです。
この廃仏毀釈で仏教界をはじめとした宗教関係者がもの凄い打撃を受け、どんだけの仏教系文化財が破壊されたんでしょう。
ホント、とんでもない蛮行やと思います。

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神社っぽくなってきました。

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眺望のいいところに行ってみましたが、やっぱり霞んでます。残念。

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で、まだ登ります。

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で、ついに到着しました。これが、本殿かな?

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全国に900社ぐらいある愛宕神社の総本社です。
京都府には1,000mを超える山はなくって、愛宕山は標高924mで11番目だそうです。

清滝の鳥居が標高80mぐらいなので、約850mを4kmの道程で登ることになります。結構な勾配です。
当たり前なんですけど、山頂にある愛宕神社まではひたすら登りで、重力に逆らって登るという行為はとっても疲れるということを再認識しました。あ~、しんどかったぁ。


で、丁石の三十五丁あたりから小さなお子さんを背中に乗せて登っていく若いお母さんに遭遇。
お父さんもおるんですが、何故かお母さんがお子さんを背中に乗せてはりました。
これは相当に大変やったやろうなぁ。
凄いです、若いお母さん!

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愛宕山のふもとの嵯峨野あたりはもう何度となく自転車で来ていたのですが、やっと愛宕山に登って、愛宕神社にお参りすることができました。とりあえずちょっとした念願がかないました。

帰りに山下りしたら、膝が笑いまくってました。
下りの事を考えると、やっぱり本格的でなくても山登り用の靴の方が捻挫とかのリスクは下がるなぁって思いました。
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プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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