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紅葉の京都(南禅寺、禅林寺(永観堂)、法然院、真如堂、曼殊院)
2014-11-24-Mon 10:53

11/23(日)、紅葉を見に京都市内の洛東、洛北あたりを自転車でぷらぷらしてきました。
全体的に紅葉の赤っぽい写真ばかりで恐縮ですが、ご容赦下さい。

先週、淀川CR~桂川CRで嵐山まで行ったので、自転車で京都まで行くのはもうええかってモードで、輪行で京都まで行くことに。

10時過ぎにチャリで自宅を出発して京阪・枚方市駅まで自走で行って、枚方市駅から輪行。

ちょうど紅葉も見ごろ、三連休の真ん中、快晴っちゅうことで、京都までの特急は通勤ラッシュみたいな状況になってました。

なので、普通電車に乗ったんですが、それでも相当に混んでました。
混んでる特急を避ける人とか、紅葉の名所・東福寺なんかは普通しか停まらんので、東福寺とかに行く人も普通に乗るのね。
ということで、乗客の皆さんの「じゃまやのう」って視線に耐えつつ、三条で下車。

三条通を東進して蹴上まで行って、まずは南禅寺へ。
歩道は徒歩の観光客、車道は観光客の車でいっぱいです。
やっぱ、秋のハイシーズンの京都は凄いですわ。

で、南禅寺です。
予想通り、ご覧の通り、えらい人です。
中に入る気しないので、三門だけ撮って次へ。

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こっちは南禅寺の塔頭・牧護庵。

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次は禅林寺(永観堂)。ここも紅葉で非常に有名なお寺です。
南禅寺のほんのちょっと北にありますけど、その道中も人だらけ。
当然、到着しても人だらけ。
こちらも南禅寺同様、中に入る気もせず、門のところの写真のみ。

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哲学の道も琵琶湖疏水に沿ってずっと紅葉が見れるんですが、当然のごとくここも人だらけ。
ということで、哲学の道を歩いとったら(自転車での走行は人が多くて危険)なんぼでも時間が掛かるんで、若王子神社あたりでちょろっと写真撮って、一般道(鹿ヶ谷通)に戻って北上。

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で、また、一般道から哲学の道へ戻って、前から気になっていた法然院へ。
この寺の鄙びた趣きに惹かれた谷崎潤一郎等の文人の墓が数多く存在することでも有名な寺院です。
でも、有名といっても南禅寺や永観堂みたいに超メジャーってこともなく、観光客だらけってこともありませんでした。
境内の拝観は無料なんですが、無料とは思えない抑制された美しさのあるお寺でした。
文人が墓をたてたいって気持ちになるのもわかるような気がします。

すでにこの門のところから鄙びた感じです。
南禅寺や永観堂に比べたら、人の少なさが際立っとるでしょ。

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で、茅葺のこの山門が象徴的といいますか・・・。
枯れとるなぁ・・・。
でも、紅葉の時期にこう見えることを計算してあるんやろなぁ。スゲーなぁ・・・。

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で、この山門の向こうには白砂壇(びゃくさだん)という両側に白い盛り砂があります。水を表わす砂壇の間を通ることは、心身を清めて浄域に入ることを意味しているとのこと。法然院のHPからの受け売りですが。

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山門を反対側から見たら、こんな感じ。

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その他、法然院の紅葉の図。

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法然院を後にして、次は真如堂(しんにょどう)へ。
真如堂なんて今まで全然知らんかったんですが、法然院から比較的近く、紅葉の名所とのことで行ってみました。
正式には真正極楽寺(しんしょうごくらくじ)という天台宗の寺で、三井家の菩提寺だそうです。

で、想像してたよりずっと大きな寺院でした。
本堂も大きいし、三重塔があったりします。
人もいっぱいです。

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真如堂を後にし、どこに行こうか迷いつつ、とりあえず今出川通を西進。
百万遍あたりまで来ました。
百万遍といえば京大のあるところですが、百万遍っていう地名って変な地名やなぁって思ってました。
そしたらこんな寺がありました。
これ、知恩寺で、百万遍念仏根本道場って石碑が建ってます。
それで百万遍っていう(通称)地名になったのね。

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で、百万遍近辺で遅めの昼食を食ってたら、携帯に架電あり。
大学時代の軽音の先輩からでした。
「Facebook見てたら京都にいるみたいやん。俺も今、出町柳におるから会わへん?」とのこと。
百万遍から出町柳まではチャリなら5分もあれば着くので、会いましょうってことに。

先輩はご夫婦(奥様も面識あり)で来てはって、これから曼殊院(まんしゅいん)の夜間拝観に行くので一緒にどう?とのこと。

曼殊院や詩仙堂は、叡山電車の一乗寺近辺にあるんですが、このあたりは全く行ったことのないエリアなので、あつかましくもご一緒させて頂くことに。

出町柳でお茶した後、先輩ご夫婦は叡山電車で、私はチャリで一乗寺駅まで。
一乗寺駅からは歩いて(私はチャリを押しつつ)曼殊院まで。

曼殊院には17時前に到着し、夜間拝観へ。

はじめはまだ結構明るかったんですが、

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徐々に暗くなってきて、

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あっという間に、真っ暗になってしまいました。

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曼殊院もこじんまりとしてて、ええ感じのお寺でした。
京都でもちょっと北にあって、少し高い場所にあるので、日が落ちると一気に気温が下がり、結構寒かったです。


帰りに一乗寺の駅近辺で先輩ご夫婦とお茶をして、近況なんかをお話して別れました。
いやー、楽しかったですわ。

しかし、こういう偶然っちゅうのがあるんですね。
Facebookをその場その場で更新していたから私が京都に居ることがわかった訳で、昔ではこういう形で人と会うということはあり得んかったんですよね。
携帯電話すらなかった時代からは考えられへんことですわね。


で、日もとっぷりと暮れており、メチャ寒いので、一乗寺から出町柳までチャリで行って、お気楽に出町柳から輪行で帰りましたとさ。

この日の走行距離、約26km。
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プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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