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Gil Scott-Heron(ギル・スコット・ヘロン)が亡くなってた
2013-08-25-Sun 18:28

アメリカのデトロイト市が財政破綻したとの報道から、「そういうたらGil Scott-Heronの歌で、We Almost Lost Detroitというのがあったなぁ」って感じで、なんとなくネットを検索してみたら、Gil Scott-Heronは2011/5/27にニューヨークで病のため亡くなってました。享年62歳。
全然、知らなかった・・・。

もう2年以上前の話。今更ですが、ご冥福をお祈り致します。

「We Almost Lost Detroit」というのは、とても好きな曲だったんですが、その歌詞の意味を考えたことは一度もありませんでした。

デトロイト市の財政破綻という出来事と、この曲のタイトル「我々はデトロイトを失うところだった」ってなんか関連しそうな気もして、ちょっとネットで調べてみました。

そうすると、予想外にこの曲、反原発の曲でした。

1966年10月5日、デトロイト州の郊外にあったエンリコ・フェルミ1号という高速増殖炉の試験炉が炉心溶融を起こし閉鎖され、これが世界初の炉心溶融として知られているそうですが、このあたりのことに問題を感じた彼が書いた曲でした。

何か今の日本の状況にも通じるような・・・。

こんなに深い意味の曲だったんだ・・・。




以下、歌詞を翻訳してるサイトです。
http://protestsongs.michikusa.jp/almost_lost_detroit.htm

We Almost Lost Detroit/デトロイトを失うところだった
訳詞 by Paul Kim

ハイウェイを見上げると建っている
違う時代からきた怪物のよう
運転する母親に幼子のように尋ねたくなる、
「あれは何?」
しかし、誰も足を止めて子供の質問の答えを
考えようとしない
彼らがどう生き残るかについてもだ、

それで今回僕らはデトロイトを失いそうになった
気が狂っていく状態から
どうすれば立ち直れるのか

デトロイトから30マイルのところに
巨大な発電所が建っている
毎晩都会が眠ってる間にも
絶滅までの秒針を刻み続ける
しかし、誰も足を止めて人々のことを、
どう生き残るかについて考えようとしない

それで今回僕らはデトロイトを失いそうになった
気が狂っている状態から、
どうすれば立ち直れるのか

モンロー州のシェリフは心の中に
大災害のことを考えていたはずだ
カレン・シルクウッドがまだ生きていたら
何と言うことだろう、
人々の安全よりもお金がいつも優先される

それで今回僕らはデトロイトを失いそうになった
気が狂っている状態から、
どうすれば立ち直れるのか

(以下略)
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プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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