背割堤~大徳寺~さらさ西陣
2013-07-27-Sat 03:02

7/26(金)、代休を取って、背割堤~大徳寺~さらさ西陣 に行ってきました。

いつものように淀川CRで背割堤まで走って、ちょっと休憩。相変わらず暑いこと暑いこと。

amazonで携帯ポンプを購入して、トップチューブの下に取り付けました。

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この携帯ポンプ、こうやって地面に立ててポンピングできるので、空気を入れるのがかなり楽です。
そんでもって、空気圧のゲージも付いてます。これで1,980円と大変リージナブル。

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で、背割堤で休憩してたら、笛を吹いている年配の方がいらして、ちょっとお話しました。

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この方が吹いてたのはケーナという南米の縦笛。
見せて下さいってお願いしたら、鞄からいっぱい出てきました。
驚いたのは、これ、全部、この方が自分で作られたってこと。(除く、アルトリコーダ)
真ん中のちょっと長いのは尺八ですが、ケーナだけでなく尺八も自作されます。
ケーナも尺八も竹で出来てて、ケーナは篠竹を使うのだそうです。

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この方75歳で、ケーナとかを作り始めて20年で、ケーナ作りを始めるまでは音楽とは無縁だったとおっしゃってました。これホンマだったら凄いなぁ。
ケーナと言えば、田中健が有名ですが、そのケーナを作ってるのって平泉成らしいです。
平泉成とかが作る普通のケーナにはこの方が作るケーナのようなピッチ調整の機能は無いらいしいです。
下の写真の金色の部分は真鍮で、この上の部分をスライドさせてピッチを調整するとのこと。
この方、フォルクローレ(南米の「コンドルは飛んでいく」みたいな音楽)をはじめ、いろんな音楽を演奏されるそうで、その関係で共演者の楽器とのピッチ調整の必要に迫られて、こういう機構を作り込んではるそうです。
ちおなみにG18って書いてあるのは、キーがGで、ケーナの穴の内径が18mmってこと。

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世の中いろんな人がおるなぁと感心しながらこの方とお別れして、桂川CRで京都市内へ。

今回は特に下調べも無く、なんとなく大徳寺へ。ここも広い境内です。

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こういう仏殿(本堂)みたいな一般のメジャー寺院にある大きな建物もあるんですが、

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大徳寺って塔頭の集合体みたいな寺院でした。以下の案内板の薄い紫色の部分が全部塔頭です。
ほとんどの部分が塔頭で占められてます。

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こんだけたくさん塔頭があるんですが、拝観できるのは4つぐらいしかないようです。

そのうちの一つ、瑞峯院に行ってみました。

門から方丈の入り口まで。

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方丈の前庭。独坐庭っていうみたい。砂利のデザインが独特でええ感じ。

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その他、方丈や茶室等。

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大徳寺を後にし、近くにある「さらさ西陣」ってお店へ。

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この店、大正時代に建てられた「藤森湯」が廃業後にカフェに改装されたもの。京都は戦争で空襲されなかったのでこういう古い銭湯がかなりの数そのまま焼けずに残っているようです。通常、こんな唐破風(入り口の上の屋根)のある建物ってありませんから。ちょっと千と千尋風?
で、入り口を入ると番台の名残のようなものがあり、空間が左右に仕切られてます。元、男湯と女湯って訳。

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元銭湯なので、こんな水道管の残骸もあります。

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入り口から見て右側の空間。こっちは椅子。白い壁は男湯と女湯を隔てていた壁の残骸。
床が高くなっているのは、かつての湯船の上に板を敷いているから。

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入り口から見て左側の空間。こっちはソファー。

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ピーチネクターを飲んで暫し休憩後、帰路につきました。


「さらさ西陣」の前の道を100~200mぐらい西進したら、現役の古い銭湯がありました。ここもちゃんと唐破風があります。
「さらさ西陣」も1998年に廃業するまではこんな感じで営業してたんでしょうね。

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あとは、いつもの向かい風の中、ひたすら南下。

自宅には17:30頃到着。その後シャワーを浴びて速攻散髪へ。

この日の走行距離、80km。
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プロフィール

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Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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