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ヴィブラフォンと Gary Burton(ゲイリー・バートン)
2010-06-27-Sun 04:19

よく降りますね。いかにも「梅雨」って空模様です。
こう雨が降ると、自転車には乗れませんので、この週末は音楽を聴いたりして過ごしています。
このブログですが、「自転車ドラム四方山話」というタイトルを付けながら、自転車系の話題がほとんどだったので、この梅雨を機会に、もうちょっと音楽系の話題も織り交ぜていこうかなぁと思ったりしております。

で、いつもそうですが、今回も全くの思いつきで「ヴィブラフォンと Gary Burton」について書くことにします。

ヴィブラフォンという楽器をご存知でしょうか? 基本的には鉄琴の一種です。ただ、鉄琴と違うのは、音を出す金属の板の下にマリンバと同じような共鳴管がついており、その共鳴管の中で丸い羽が電動で回転して音を震わせてヴィブラートをかける仕組みになってる点です。
(ハモンドオルガンのレスリースピーカーも同じようなアナログな構造ですね。)
ヴィブラフォンは、ヴァイブラフォンとか、略してヴァイブとも呼ばれます。要は音にヴィブラートがかかるので、こういう名前な訳ですね。
※ヴィブラフォンの詳細はこのWikiをどうぞ。

鉄琴の一種というと、なんだか小学校の音楽の授業の延長のようで「ちゃち」な音を想像されるかもしれませんが、これがとてもええ音するんですよ。ちゃちどころか、知的でクールな音です。

私が、ヴィブラフォンの知的でクールな印象を最も強く受けたアルバムが、以下の Gary Burton と Chick Corea のチューリッヒでの Duo のライブ版です。
もう、ジャケットからして美しくてクールな感じでしょ。

In Concert Zurich October 28 1979In Concert Zurich October 28 1979
(1994/06/14)
Chick Corea with Gary BurtonChick Corea

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私はこのアルバムの中で最もジャズ的な曲「Bud Powell」が一番好きなんですが、この曲が Tou Tube にアップされていたので、よかったらご覧下さい。
しかし、こんな昔の映像が、こんなに簡単に見られるなんて、えらい時代になったもんです。
(時代が古いんで映像はあまり綺麗ではないですが・・・。)
ちなみに、この曲名の「Bud Powell」というのは、ジャズピアノの巨人の名前そのもので、Chick Corea が Bud Powell に敬意を込めて書いた曲です。



どうです? カッコええでしょう。
Gary Burton のヴィブラフォンと Chick Corea のピアノが、ソロとバッキングを交互に繰り返す形で演奏は進みます。
右手と左手の各々に2本ずつマレットを持って、それを見事にコントロールする Gary Burton を見ていると、同じ打楽器奏者の端くれとして驚嘆せざるを得ません。マジで凄いテクニックです。


他にもピアノの小曽根真との Duo で「Afro Blue」というジャズの有名な曲をやっているのがあります。これもかなりカッコよろしいです。
やはり、Gary Burton のピアノとの Duo というフォーマットはクールさが引き立って、とても素晴らしいです。



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プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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