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「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」を読みました。
2010-02-11-Thu 23:00

一週間ほど前にランス・アームストロング著「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」を読み終えました。
ロードに乗ってて、サイクルロードレースも見たりする者のたしなみとして、「一応、この本は読んでおかんとあかんやろう」という思いはずーっとあったんですが、なかなか読めずに今頃になってしまいました。
なんでなかなか読めずにいたかと言いますと、読む気満々で本屋に行ったら、ちょうど品切れで、ちょっとモチベーションが下がって、ブックオフとかで中古が出ていたら買おうかという感じになっていたんですが、近所のブックオフには全然この本が入らなくて、だらだらと時間が流れてしまったという次第です。
で、結局、こないだ紀伊国屋で新品の文庫本を買って一気に読んでしまいました。

ざっくりのあらすじとか、世間の方々の読後の感想とかはAmazonのカスタマーレビューをご覧下さい。

そんでもって、私の感想ですが、以下のような感じです。
●本としてはとても読みやすいので、一気に読めます。
●ランス・アームストロングという人は、精神的にも、肉体的にも、ものすごく強い人だと思いました。
●こういう超一流のアスリートというのは、ある意味非常に自己中心的なのだと思いました。
 また、そうでないと超一流のアスリートにはなれない気がしました。
●目標を達成するために自分が納得できる合理的な方法があれば、
 万難を排してその方法を実践して突き進む、とてもアメリカ人的な人だと思いました。
 (アメリカのワーカホリックのビジネスマンに似てるような印象を受けました)
●間違いなくすごい人なんですが、この人と一緒に生活や仕事をするのは、
 かなりしんどいのではないかと思いました。
 (特に嫁はんは大変そうな気がします)
●あと、母親との異常なまでに強い信頼関係は少し気持ち悪い気もしました。

私はどちかというと判官びいきの傾向がありますので、元々ランス・アームストロングが好きとか、彼を応援するということは無かったのですが、この本を読んで「今後もランス・アームストロングを応援することは無いやろうな」という思いは強くなりました。

これは、この本の内容がアカンということではありませんよ。
ランス・アームストロングという人の性格的な部分が、自分の感性と合わなさそうという事です。

まあ、いずれにしましても、サイクリスト必読の書が読めましたので、満足しています。

P.S.
しかし、ランス・アームストロングもそうですが、バスケットのマイケル・ジョーダンとか、ボクシングのジョージ・フォアマンとかも一度現役を引退してからカムバックしてます。
これってどうしてなんですかね?
何が彼らをカムバックさせるんでしょうね?
プロフィール

topcym

Author:topcym
1965(S40)年11月、大阪府吹田市の生まれ。現在は大阪府交野市に住む、中年サラリーマンのおっさんです。
趣味は、自転車とドラム。
自転車は「メタボやし、ちょっとは体を動かさんといかんなぁ」という一応、健康目的から2005年10月にクロスバイクを購入し、2009年06月にやっとこさロードバイクを購入しました。
ドラムは高校ぐらいから始めてるんでキャリアは長いですが、実力が全くついて来ずといった状況で現在に至っています。
ということで、趣味の自転車とかドラム(音楽)とかを中心にしながらも、特にそれらに拘らず、適当に思いついたことを書いていこうと思います。

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